ATE接続検査用プローブ
自動検査機器におけるマザーボードやドーターボードの接続には、通常ポゴタワーやアダプタが使われます。C.C.P.は、長年にわたりATE接続検査のたの開発を行ってきました。J750やV93000のような検査機器に最適なソリューションがございます。
設計コンセプト
弊社では、高周波の信号処理や装置のスペースに関するお客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。
プローブの仕様
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ピッチ 2.54 挿入損失 -3dB@2.4GHz ハウジング素材 FR4 -
ピッチ 2.54 挿入損失 -3dB@2.4GHz ハウジング素材 FR4 -
ピッチ 2.54 挿入損失 -3dB@2.4GHz ハウジング素材 FR4
その他の仕様
上記に記載の製品は、一部のみでございます。
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年間 2000件以上の用途や仕様に合わせた柔軟な設計と製造を行っており、35年以上の国内外一流企業との取引実績多数あります。小ロットから大規模生産まで、柔軟に対応しております。まずは、どのようなポゴピン、ポゴピンコネクタが必要かお聞かせください!
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